オープンソースの動画編集ソフト テキスト動画の使い方を説明します。
まずはテキスト動画を起動します。左が編集部分で、右がログが表示される所です。

まずは、サンプルというフォルダーの中にあるサンプルを試してみましょう。
ここではgifanime2.txtをテキスト動画の真ん中へドラッグアンドドロップします。

するとテキストの中身が表示されます。

まずは、左下の動画を作成ボタンをクリックして動画を作成してみます。

かなり時間がかかります。
(ご飯食べるとかお風呂に入るや、買い物に行くなどして時間を待ちましょう!)
うまくいくと、このようなログになります。
あとは右下の再生ボタンで再生してみましょう。

このYoutubeのURLを好きな動画に変えてみます。
(再生時間が長いものの変換はハードディスクの容量が必要です。)
もちろんハードディスク上の動画でも大丈夫です。
またこのstar.gifを別のgifアニメに変えて見るなどして遊んでみてください。
動画ファイルや画像ファイルをドラッグアンドドロップすると、そのファイルのパスが自動的に入ります。

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