ユーチューブが韓国を遮断 K-POP宣伝ツールに使った報い というニュースがTwitterやGoogleのホットワードに出るほど話題になっている。
今のところ、これに関係する他にニュースは少ない
Naming Names on the Internet by the New York Times
日本語だと、韓国のインターネット実名制、米紙が「マヌケなアイデア」と酷評がこれに関する
しかも韓国政府からの実名制に対する要求のGoogleの反応として、ユーザーのプロフィールの国籍が韓国(簡単に変更できる)だとアップロードできないだけであったり、韓国版Youtubeからグローバル版へリダイレクトするだけとかなど、処置としてはたいしたことじゃない。
おそらく、中国でも関心の高かったフジTVのデモ件と合わせて、作った日本の新聞社もよくやる煽り記事ではないだろうか。
ソース記事が消滅しております。やはり誤報・煽り記事だったようです。
2011/09/12
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